1.「百合と一郎の夏」 1999年度作品 2.「百合と一郎のかえりみち」 2000年度作品 3.「百合と一郎」 2003年度作品 4.「ラジオ?体操第一」 2006年度作品 ●YouTubeにもアップしてみたりしました ここには、橋川TANの作成したCG等が置かれています。 画像の著作権は橋川TANに帰属しますので無断転載しないでね。しないか・・・。 |
声と音楽で協力してくれた方々に心から御礼申し上げます。 本当に有難うございました |
自分の乗ってる、乗ってたバイクなんぞを公開して何に なる・・・・とか思いつつ、 「変なとり合わせ」とか「マニアック」とか言われるので、なんとなく公開してみました。発売時に不人気だったり、人気車種
だったけど20年近くたって姿を見ることがなくなったり・・・。 とりあえずTANの手元では現役です。 同じ世代のバイクが元気に走っているのをたまに
見かけると嬉しくなります。 XLR250R初期.黒(XLR80改 SDR200 BW,s初期型 テンプター400 TY175 LA2 RH250 TLR250Rを入手してさぁ楽しもうと思ったら豪雨災害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 BW,s50を60ccにアップし、KN企画の60ccキットとハイスピードプーリを組み、純正メインジェット 90から95番に換えてプラグを純正7番から8番に上げ、ジェットニードルを1段上げた原付2種登録の軽チューンをして絶好調だったのですが、純正マフラーが錆びて穴が空き、センタースタンドもサビて折れ、車体と駆動系をつなぐ部分が擦り減り薄くなってきてたので、この老スクーターの引退も考えましたが、スタンドは溶接し、交換した純正風中華マフラーと相性の悪いハイスピードプーリーから純正プーリーに戻して少し改善したので、このまま動体保存していくことにしました。 TY175をツートラ(ツーリングトライアル)仕様に改良 令和元年のTY175 某林道を通過中、いつも気になっていた、林の中にひっそりと立つ石碑を確認してみた。 故、陸軍上等兵の墓石だった。 林道の入り口に昔あったという村のものか、それとも林道出口に今もある村のものか・・・。 こんな山奥に残された歴史のひとコマ。 だが、両親を残して異国の地で果てた青年の思いはどのようなものだったろうか?残された父と母の気持ちはどのようなものだったろうか? そんな事を考えながら、TANは母を介護出来ている幸せを思い、手を合わせるのでした。 某林道で景色を眺めていると、隣の山に雨雲が・・・。 雲の流れる方向は、こちらに真っすぐ向かってくるではないか。 急いで山を降りることにしたが、途中で降り始めた。 運よくみつけた小さなワラぶきの東屋で雨宿りすることにした。 仕事と不眠症と母の介護で睡眠不足のTANは、霧につつまれた山の中で雨音を聞きながら眠ってしまった。 眼が覚めると青空だった。・・・が、まだ雨音がしている。 空は晴れているのに何故? あぁ・・・、水を含んだワラぶき屋根が雨がやんだあとも水を滴らせていただけだった。 家では眠れなくても、なぜ山の中だとよく眠れる・・・? 青空の中、山向こうの雲から雷音が聞こえた。 雨のおかげでいい眠りができた。 さ、帰ろ・・・。 |
昔、コミックのリボンの騎士が好きでした。 クラスメイトに「お前少女漫画読んでんの〜?オエ〜」とか言われたもんです。アニメ版リボンの騎士のオープニングソングの替え歌をつくって「2度とリボン の騎士のオープニングソングをまともに聞けなくなった」と知人に殴られました。 あ・ちなみに、画像の著作権は橋川TANにうんぬんとかきましたが、この 画像は別です。「リボンの騎士」の著者は「手塚治虫先生」ですんで、リッパな著作権侵害なんだよなコレ・・・うぅ |
仕事の帰り、寒かった。こんな絵が脳裏に浮かんだ。描いてみた。 アップした。 |